メイン州はアメリカの北東部、カナダと接する場所に位置する州です。メイン産のウニやロブスター収穫出来る事から海産物を楽しむ為に旅行として行かれる方も多いのではないでしょうか。
とりわけ有名なのが、日本人の経営者がウニを直売してくれるISFトレーディングでしょうか。新鮮なウニや豊富な海産物が直接購入可能です。また、L.L.Beanの総本店やAcadia National Parkという国立公園があったりとぜひ行きたい州です。

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やはりメイン州もIPA推しのブリュワリーが多い印象ですがラガーやピルスナーも豊富に取り揃えた、Bissell Brothers、Orono Brewing Company、Maine Beer Company、Austin Street Brewery、Nonesuch River Brewingなど実力派なブリュワリーが多くあり、季節ごとに楽しみが変わる州の一つでもあります。
またBissell Brothers とTrillium 、Orono Breweing Company とVitamin Sea Breweryはお互いにコラボビールを出していたりと、双方のブリュワリーで若干テイストの違う限定コラボビールを期間限定で販売、提供をしていたりするので、ビール好きとしては見逃せないコラボ達です。
今回はそんなメイン州のおすすめビール、ブリュワリーを3つご紹介したいと思います。
Allagash Brewing Company
https://maps.app.goo.gl/5NKhipC5akXNNCQt7
https://www.allagash.com/beer/

ご存知の方も多くいらっしゃると思いますが、日本でも購入可能なAllagash Whiteはメイン州のAllagash Brewing Companyで作られています。
このブリュワリーはウィートビール(Wheat Beer)やエール(Ale)、サワーエール(Sour Ale)の比較的軽いビールを得意としており、近年では醸造した後に樽で一定期間熟成したエイジングビール(Barrel Aging Beer)などを製造しています。
エイジングビールはお肉と同様、近年流行りつつあり、多くのブリュワリーで作られ始めていますが、いかんせん酸味の強いサワーや、強すぎる樽の香りなどまだまだ完璧なエイジングビールには出会えていません。もし始めてAllagash Brewing Companyへ行かれる場合は避けた方が良い印象です。
さて、このブリュワリーのシグニチャービールは言わずもがなAllagash Whiteです。
Allagash Whiteはウィートビール(Wheat Beer)といい、小麦(Wheat)を使用したアメリカ原産のビールです。同じような系統のビールだとヴァイツェン(Weizen)やベルジャン(Belgian)などがあります、基本的には小麦を使用したビールであり名称ごとに生産地(アメリカ、ヨーロッパ等)の違いがあるようですが、個人的には美味しければ名前が違くても問題ありません。特徴としては苦味が少なく、酵母のマイルドな味わい、コリアンダー(パクチーの実)やオレンジピールが爽やかな香りとを味わいを提供してくれます。
日本産ですと常陸野ネストのホワイトエールや、お手軽に手に入るヒューガルデン(Hoegaarden)、コロラドのブルームーン(Blue Moon)が該当しますでしょうか。
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色々とウィートビール(Wheat Beer)、ヴァイツェン(Weizen)やベルジャン(Belgian)を飲みましたが、Allagash Whiteをタップで飲んだ時の衝撃は今でも忘れられません。おそらく、もうこれ以上のウィートビールは出来ないのではないかと思うくらい完璧です。
特徴としては、「強炭酸」、「雑味のない味わい(酵母)」、「サーブ温度の低さ」です。
毎度毎度恐縮ですが、ラガーに親しみのある日本で育った方は、炭酸量や提供されるビールの温度に美味しさを感じる傾向があると思います。それを提供する為には、定期的なタップの管理や緻密な温度、炭酸量の調整が必要と言われていますが、Allagash Brewing CompanyのタップはAllagash Whiteをサーブする為にあると言っても過言ではありません。
缶で飲めるから行かなくていいかと思いがちですが、ぜひメイン州のタップルームでお試しください。上記写真のようなグラスでサーブしてくれまして、味や喉越しだけでなくAllagash Whiteの爽やかな香りも同時に楽しむ事ができます。
しかし難点はタップルームのサイズに対して過剰なお客さんがくる事と、店内に席数が限られており、テント内や庭に席が設置してある点です。なので、冬のシーズンや一番暑い7月は訪問する事をお勧めしません。そうはいっても、どのシーズンもいかんせん人気ブリュワリーですので、多くのお客さんが来ており席取りに苦戦する可能性があります。
そんな時と言ってはなんですが、Allagash Brewing Companyの目の前にFoundation Brewing CompanyとAustin Street Breweryと2つブリュワリーがありますので、時間つぶしに使える場合もあります。多くのお客さんはこの3つのブリュワリーをはしごしたりしますが、Allagash Brewing CompanyでAllagash Whiteをだけで十分です。
少し注文時のアドバイスとして、フライト(小さいグラス4−5銘柄選ぶやつ)やテイスティング(注文前に無料で少し味見させてもらうやつ)を頼まれる方が多くいますが、これは残念ながらビールの実際の味を確認する為には無意味な気がします。理由として、90mL程度の一口量ではそのビールの全体の味わいと香り、喉越しが確認出来ないからです。あと5銘柄サーブする間に、最初のビールがサーブされてから時間が経ってしまい、泡などなくなったりします。
また食事に関しては、フードトラックでロブスターサンドを提供していますが、めちゃくちゃ高いので($30? = 4,500円($1 = 150円換算))、長居せずAllagash White1−2杯飲んでサクッと撤収をお勧めします。
1つの記事で3つ程のブリュワリーを紹介したかったのですが、Allagash Brewing Companyの愛故に長くなりすぎてしまったので、その他2つのブリュワリーは別記事でご紹介いたします。

ここまで読んでいただきありがとうございます。
メイン州で楽しむ!おすすめビール特集 Ver.2
メイン州で楽しむ!おすすめビール特集 Ver.3







3 responses to “メイン州で楽しむ!おすすめビール特集 Ver.1”
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